
「あれ……俺、社会不適合なんか?」
新卒で営業に配属された僕は、そんな不安とずっと向き合ってた。
予定変更、飛び込み対応、ノルマ、数字、笑顔、コミュ力。
それらに押し潰されそうになりながら、「でも俺だけがしんどいわけやないし」と自分を騙し続けてた。
でもある時、心が折れた。
「ああ、これは“向いてない”ってことなんや」って。
💡 営業の現場で、ASDの僕が感じたこと
営業って一見、シンプルやと思ってた。
「商品を提案して、お客さんと話して、契約もらう」
──でも実際はぜんっぜんちゃうかった。
・予定は崩れるのが当たり前
・急な依頼が飛んでくる
・トラブル対応は現場任せ
・数字に追われて心が削れる
ASDの僕にとって、「予想外」の連続ってほんまにしんどかった。
🚧 しんどいのは「甘え」なんか?
そんな葛藤を抱えながらも、「頑張らなあかん」って思い込んでた。
でも無理なもんは無理。努力ではどうにもならん領域があるってことを、当時の僕は知らんかったんよな。
📣 noteで深堀りしてます!
ここでは語りきれへん内容を、noteの連載として公開することにしましたえ!
📍 【第一章】営業職はムリゲー…ASD的に。
🕗 2025/7/16の夜 公開!
👉
👊 最後にひと言
このnoteは、過去の自分に向けて書いてるます。
「合わへん仕事で自分を責め続けてる人」
「ASDで、働くことに悩んでる人」
そんな人に届いたら、ほんまにうれしいです。
今夜、またひとつ──
僕のリアルを投下します。
ここが俺の歴史のゼロページ目。